キャリアアップについて

入社丸4年で一人前のプライバシーコンサルタントが出来る人になる

丸4年(早い方で丸3年)で一通りの仕事ができるようになる業務習得プログラム、外部資格取得制度が用意されております。

まず最初は、先輩コンサルタントのアシスタントとして実際の業務補助をしながら業務の内容を習得します。全般的に理解でき実践できるレベルになった時点でメイン担当してコンサルティングを担って頂きます。

その後、グループ内でリーダーとしての生産性向上業務を担い、エリアマージャ―、統括責任者へと昇進して頂きます。

ACで個人情報保護士、CでJPAC認定、CM・EMで審査員補、GMで審査員と各ステージごとに外部資格を取得して頂きます。

1年目、2年目、3年目のキャリアアップ

コンサルタントのキャリアステップ

キャリアアップの段階

資格取得制度により着実なスキル&キャリアアップ


認定プライバシーコンサルタント資格

認定プライバシーコンサルタント資格
個人情報保護マネジメントシステム、情報セキュリティ・マネジメントシステム全般のノウハウを広く修得したプロフェッショナルです。個人情報保護第三者認証の取得支援コンサルタントや、企業内におけるCPOプロジェクトリーダーとして活躍が期待されています。


認定CPO(Chief Privacy Officer)資格

認定CPO(Chief Privacy Officer)資格
個人情報保護に関する最高責任者としての知見を有していることの証となります。組織内において、個人情報保護マネジメントシステムの構築・維持と運用の最高責任者であり、企業・団体が個人情報保護の仕組みを円滑に構築・維持・運用するための必須資格です。


プライバシーマーク審査員資格

プライバシーマーク審査員資格
プライバシーマーク付与適格性の審査を実施するために必要な知識及び技能を有すると認められ、プライバシーマーク指定審査員登録機関であるJIPDECに登録されている方をいいます。
審査員等の資格には、主任審査員、審査員、審査員補の三種類があります。


個人情報保護士

個人情報保護士
個人情報保護士は、個人情報の保護に精通し、適正な取扱や安全管理を身に付けたエキスパートである証明です。個人情報を取り扱うさまざまなビジネスシーンにおいて、​専門的見地から運用・管理、またはその方面でのアドバイスを行う専門家を指します。


3つの視点から見る評価制度

以下の3つの視点に基づいて査定を行い、昇給・賞与を決定します。同時に、チームプレーを重視し、チームのなかでの一人当たりの生産性も評価の基準としています。所属部門やチームへの帰属意識を高め、周囲と協力しながら努力することを大切に考えているためです。
また一般社員は年2回の査定面談を利用して会社への要望を直接上司に伝えられるようになっています。
入社間もないメンバーについては入所後1ヵ月、3ヵ月で、上司と担当役員が入社前後の期待ギャップや人間関係などをヒアリングし、今後の方向性について確認します。
メンバー全員が満足して働ける会社を実現するため、きめ細やかなフォローアップの機会を設けています。

定量評価

売上実績などの数字に基づく評価です。
個人の成績だけでなく、チームとしての成果も評価対象とします。

定性評価

評価期間開始時に設定した部門目標・個人目標や、プロジェクト活動での貢献等を評価します。

やる気加算

入社後間もない社員を適正に評価する仕組みとして、入社2年以内の一般社員を業務にする取り組み姿勢から評価します。

この仕事ができる、向いてるって、どんな人?

この仕事ができる、向いてるって、どんな人?

新しい分野の仕事で、わからないことも多いかもしれませんが、『こうゆう人なら向いてる』を紹介します。

昨今ニュースでもよくきく、[個人情報] [コンプライアンス] [セキュリティーの漏洩]…
そんな話が大好きな方。聞いたら自分で調べたくなる方。

[プライバシー] [セキュリティ機器] [ハッカー]、よく聞くけど自分で説明できるようになりたい!
自分の知識をわからない人に伝えたい! 

すごく興味がある方は向いていて、仕事が楽しくて仕方ない日々となるでしょう。

今は好きかわからなくても、ずっと気になってた。
興味があって今後好きになれる、あなたです。

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